ギャンブル関連商品についての注意書きの記載について
昨今、ギャンブル関連商品につきまして、
セールスページに将来の利益や効果を保証するような表現が
見受けられる場合があり、さらに増加傾向にございます。
しかしながら、実際には、必ずしも購入者様にとって、好ましい結果とならない場合もあり、
セールスページの内容の見解違いで、購入者様とのトラブルとなる可能性もございます。
また、景品表示法等の法律に抵触する恐れもあり、
消費者庁より注意書き追記の提案をいただいております。
つきましては、購入者様へ誤解を与えないためにも、ギャンブル関連商品を
販売されるインフォプレナー様へ、セールスページ内の決済リンク付近に、
「ギャンブル関連商品についての注意書き」の記載をお願いいたします。
本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を 保証したものではございません。
皆様のご理解とご協力、何卒よろしくお願い致します。
▼ギャンブル関連商品を販売される場合
https://shinsa.infotop.jp/gamble.php
販売教材内への「お問合せ先」記載について
先般より、インフォトップには購入者様より、
「商品購入後、インフォプレナーに連絡が取れない」とのお問い合わせが相次いでおります。
購入者様としては、
インフォプレナー様に連絡が取れない(連絡手段が見つからない)のは
大変不安なことでありますし、意図しないトラブルやクレームの原因となる可能性もございます。
そこでインフォトップでは、販売教材の巻末など容易に分かる箇所に、
ご連絡情報(お名前・ご住所・お電話番号・メールアドレス)の
明記をお願い致しております。
- 名前:
- 住所:
- 電話番号:
- メールアドレス:
ご理解とご協力、何卒宜しくお願い致します。
特定商取引に関する法律の一部改正「返品特約」について
2009年12月1日から施行される
「特定商取引に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律」にあたり、
「返品特約」について販売者(インフォプレナー)の皆様にご協力いただきたい点がございますのでお知らせいたします。
「返品特約」について
改正後「返品特約」の明確な記載がない場合、
購入者は商品の引渡し日から起算して8日間は、無条件で返品が可能となります。
そこで、インフォトップ審査部では各商品セールスページの
「特定商取引法ページ」に、返金(返品)についての記載が明確にされているかを確認させていただきます。
「特定商取引法ページ」に「返金(返品)について」など
返品特約に関する項目を必ず設置してください。
返金保証制度を設けている場合は、その詳細内容、
設けていない場合には、返金には応じられない旨を明記してください。
※明確な記載がない場合は、ネット通販でも購入者は
商品の引渡し日から起算して8日間は、無条件で返品が可能となります。
ご注意ください。
返金保証制度を設ける場合の掲載例 (ページ下部)
・https://shinsa.infotop.jp/keikoku.php
「返品特約」の表示について
セールスページに掲載する「特定商取引法ページ」や
「返品特約」へのリンク表示など、購入者様にとって見やすいように、
文字の大きさや背景色と文字色とのバランスなどを考慮して表示することが必要となります。
こちらにつきましては、日頃より販売者(インフォプレナー)の皆様には
お願いいたしておりますので、問題はないかと存じますが、今一度ご確認いただけますでしょうか。
経済産業省の「通信販売における返品特約の表示についてのガイドライン」におきましては、
下記の通り表示方法が示されています。
返品特約全てについて、広告及び最終申込み画面中の各商品の説明箇所において、
明瞭な方法かつ、他の事項に隠れて埋没してしまうようなことがないように表示する方法。
- 商品の価格や電話番号等、消費者が必ず確認すると考えられる事項の近い場所に、
商品の価格等と同じサイズで表示する。 - パーソナルコンピュータの場合において標準設定で12ポイント以上の文字で表示する。
- 色文字・太文字を用いる等して表示する。など
なお、インフォトップの購入画面には、
各商品の「特定商取引法ページ」へのリンクが掲載されております。
そのため、セールスページ決済リンククリック後のページには購入完了に至るまで、
購入者は「特定商取引法ページ」を閲覧することが可能となります。
上記により、「最終申込み画面中」の返品特約表示義務に関しまして、
「特定商取引法ページ」に返金(返品)についての記載があれば
問題ございませんのでご安心ください。
再度、ご協力いただきたい事項を下記に記載いたします。
- 記載場所:特定商取引法ページ
- 記載例 :返金保証制度を設ける場合の掲載例 (ページ下部)
https://shinsa.infotop.jp/keikoku.php
特定商取引法ページについて
・https://shinsa.infotop.jp/tokushou.php
【2】特定商取引法、または返品特約についてのリンク表示などは明確に記載してください。
上記【1】につきましては、誠に勝手ながら、
新規登録商品”すべて”におきまして、審査対象とさせていただきます。
上記【2】につきましても、特定商取引法ページへのリンクが不明確な場合も
修正を依頼させていただくことがございます。
また現在販売されている商品につきましても、
併せてセルフチェックをしていただけましたら幸いでございます。
配送版にて販売される方へ
審査の際は、セールスページおよび教材を確認させて頂いております。
配送版の場合、教材を確認する事ができない為、
お手数ではございますが、商品登録後に弊社まで商品の送付をお願い致しております。
(事前の送付はお控え下さい)
また、教材をデータでご用意頂ける場合には、
ダウンロード販売同様、商品登録時にアップロードして下さい。
審査結果につきましては、教材が確認でき次第、ご連絡を差し上げております。
尚、送付頂きました教材は一定期間保管後、インフォトップにて処分致します。
多少のお時間を要してしまいますが、
皆様のご理解とご協力、何卒宜しくお願い致します。
特定商取引法に基づく表記「表現、及び商品に関する注意書き」
先般より販売商品につきまして、審査部より誇大表現を指摘させていただいております。
おかげさまで、弊社の登録商品におきましては、幾分誇大表現の記載も減少傾向に見受けられます。
しかしながら、一部では、
「審査上の指摘により、個々における表現の自由を奪う可能性もあるのではないか」
といったお声もあるようです。
そこでインフォトップでは、商品(販売ページ・教材)における表現の規制について
従来よりも柔軟に幅を持たせ、対応していく運びとさせていただきます。
ただ、商品販売ページには、多くのお客様が興味を持ち、訪問されます。
お客様は様々な価値観、多様な見識で商品販売ページを閲覧し、ご理解されます。
また、情報コンテンツ、情報教材は購入するまで中身が確認出来ない商品となります。
お客様が商品を購入後、商品販売ページ内容の見解違いで発生するトラブルは
出来る限り防ぐ必要がございます。
一部表現規制の幅を持たせることにより、起こりうる販売リスク軽減や
思わぬトラブルを避けるためにも、
「表現、及び商品に関する注意書き」の ご記載お願い致します。
尚、記載例などの詳細につきましては下記よりご確認下さい。
▼特定商取引法に基づく表記について
https://shinsa.infotop.jp/tokushou.php